cranky days

何でもない日々

なんともいえない

死ぬことを考えると、どうしようもないくらいの恐怖に襲われる。

いま何かを考えたりしている自分の意識がないという恐怖。

この意識が消えた後どうなるのか考えると

宇宙の真理にたどり着けそうな気がするけど

途中であまりの怖さにやめてしまう。

小学生の頃くらいから、もっとも身近でもっとも遠いところにある恐怖。

 

謙虚であることを大事に生きているけど

死ぬときだけは謙虚さを解放したい。