映画の世界へようこそ
春休みももう終わるのだけれど、4月にはいってなぜか映画を見始めました。
自慢じゃないけど、ぼくは映画は本当に無関心で、
映画の話になると全くついていけず、友達から薦められても見てこなかったんです。
でもなぜだか自分でもわからないのですが、最近ふと思い立って映画を毎日一本ずつ見ています。みる映画は、ネットでおすすめランキングなどを検索して決めてます。
ここで何をみてきたかおさらいしておきましょう。自分のために。
バタフライエフェクト
Stand by me
そして今日、I am Sam。まだまだ少ないですね。学校が始まってからも少しずつ名作と言われるのを消費していきたいと思います。
ここでとりあえず言いたいのは、自分はおかしいかもしれないということです。
保険をかけておきます。
基本的に自分がいいなと感じることやものに出会えたとき
興奮したり、ノスタルジックになったりと強い感情をおぼえます。
それについて数時間以上考えることができるんです。
というよりは勝手に考えてしまうんですね。
この気持ちを、主観的な良いものに会えたときとして考えると
いままでみてきた中でこの気持ちになったのは、遠い空の向こうにとstand by meですね。
これはあくまで主観です。
そして、今日みた、I am Samです。
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結果的にいうと、そうはならなかった。これはまあ内容的なまとまりがよくないと感じたからでしょう。
まとまりがあるってのは、すごく大事なことですよね。そうあったほうが入ってきやすいし、わかりやすい。起承転結がしっかりしてるってことなんでしょうか。まあ実社会の会話でぼくはそれができないんですが...
まあでも、題材としては本当によかったんだと思います。
みてて、自然的な笑顔がでてきました。微笑ましいみたいな感じでしょうか。
俳優の人の演技もよかった。ダコタ・ファニングおそるべし。
また、音楽がすばらしかった。ビートルズの女性ボーカルってすごく聴き心地がいいですよね。サントラ買おうかな...
最後にうまくまとめられないですね笑
そう、じぶんが言えたものじゃないとはこのことです。
明日は何をかりようかな。